浅井乃我(ノア/タイプロ)インスタ身長などwikiプロフ住民票変更の覚悟やNPO設立も

2025年1月22日2025年1月23日

タイムレスプロジェクトオーディション（通称：タイプロ）の候補者として注目を集めている浅井乃我(ノア)さん。

アメリカ・デトロイト出身で、幼少期からダンスに打ち込み、音楽活動にも積極的に取り組んできた実力者です。

その経歴やプロフィール、オーディションでの活躍について詳しく見ていきましょう。

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編集:anan編集部

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浅井乃我(ノア/タイプロ) プロフィール

名前	浅井乃我（あさいのあ）
生年月日	2007年2月5日
年齢	17歳（2024年現在）
出身	アメリカ・デトロイト
身長	167.5cm
趣味	動画撮影、絵画、猫ちゃんと遊ぶこと
特技	ピアノやギターでJazzの即興をすること
性格	ポジティブ、オープン
チャームポイント	笑顔
SNS	instagram

浅井乃我さんは、父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ。2次審査の3日前に日本到着したというので、その本気度が分かりますね。

アメリカのデトロイト出身の17歳高校生で、英語も話せる(英語の方が得意)とのこと。

マイケル・ジャクソンに憧れ、小学1年生からダンスを始めたことをきっかけに、歌とダンスにのめり込んでいきます。

「ダンスしかしてこなかった」と本人も2次審査で語っていたように、ダンスや歌への情熱はかなり高いようですね。

運営者マイ

特技の欄、あんだけ踊れてピアノとギターも弾けてJazz即興のグルーヴも持ってるって最強じゃない？！

浅井乃我(ノア)ダンスとの出会い・音楽活動

浅井乃我(ノア)さんのダンスへの情熱は、マイケル・ジャクソンへの憧れから始まりました。

小学1年生でダンスを始め、数々の習い事の中でも特にダンスに夢中になったといいます。

浅井乃我(ノア)さんの母親は嵐のファンで、日本の文化に触れさせる意味もあり「ミュージックステーション」やバラエティー番組をよく見ていた中で、歌って踊れてバラエティーでも活躍できる日本のアイドルの存在を知ったとのこと。

アメリカでは男性のダンサーが珍しく、時には奇異な目で見られることもあったと言いますが、そんな環境にも負けずに浅井乃我(ノア)さんはダンスを続けてきました。

運営者マイ

デトロイトは音楽・ダンス的に発展していると思っていたけど、アイドル的なダンスはまだ理解がないのかな？

音楽NPOの設立と活動

浅井乃我(ノア)さんは、ダンスだけでなく音楽にも強い興味を持ち、友人たちと共に音楽NPOを立ち上げるという活動も行っています。

NPOとは？

【NPO/エヌピーオー】
民間の、営利を目的とせず社会的活動を行う団体。

そのNPOでは、

コンサートやフェスティバルの開催
サマーキャンプの企画・運営
募金活動による楽器購入
子供たちへの音楽教育

など、多岐にわたる活動を展開してきました。

実にアメリカらしい活動だなという感想を持ちましたが、好きな気持ち、やりたい気持ちに素直に従って出来ることは何でも挑戦してみるという、浅井乃我(ノア)さんの行動力は清々しいですよね！

運営者マイ

デトロイトは音楽・ダンス的に発展していると思っていたけど、アイドル的なダンスはまだ理解がないのかな？

タイムレスオーディションへの覚悟

母親が嵐のファンであり、日本の芸能文化に触れる機会が多かったことから、日本のアイドル文化にも関心を持つようになった浅井乃我(ノア)さん。

特に日本のアイドルの、

キラキラしているけどバラエティーでは面白いというギャップ
いろいろな仕事ができる活動領域の広さ

の部分に魅力を感じたようです。

住民票移動の決断

二次審査でプロの現場を目の当たりにしたことをきっかけに、浅井乃我(ノア)さんはタイプロへの本格的な挑戦を決意。

三次審査の結果が出てから1週間という短期間で、両親と話し合いの末、大きな決断を下しています。

住民票の日本への移動
本格的な移住

「アメリカから遊びに来たわけじゃない」
「日本で初めてできた友達」(というテロップ)
「タイムレスの3人と家族になりたい」

という発言が印象的でしたが、その背景には並々ならぬ覚悟があったわけですね。

運営者マイ

これは流石にビックリした！文字通り人生賭けてた！

日本文化への戸惑い

オーディションを通じて、精神面でも体力面でも大きな成長を実感している浅井乃我さん。

特に日本の文化や礼儀作法については、ダンストレーナーのNOSUKEさんから指導を受け、カルチャーショックを乗り越えながら積極的に学んでいます。

運営者マイ

確かに海外から見たら謎礼儀はいろいろあるし、戸惑うだろうな。それでもポジティブに受け止めているのはエライわ！

タイプロでの成長と抱負

もしメンバーに選ばれた際の夢として、以下を挙げています。

地元デトロイトでのライブ開催
タイムレスの魅力を世界に発信
日本とアメリカの文化架け橋に

運営者マイ

グローバルな感覚を活かした活動をしてほしい！